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沖縄の米軍基地をテーマに写真展を開いた鵜久森典妙さん=西宮市今津山中町
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沖縄の米軍基地をテーマに写真展を開いた鵜久森典妙さん=西宮市今津山中町

 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設を題材とした写真展が9日、兵庫県西宮市今津山中町の「ギャラリー手づくりの店サヤ」で始まった。同市の映画プロデューサー鵜久森典妙さん(71)が撮影し、移設に反対して座り込む市民の姿や、市街地にあって“世界一危険な米軍基地”と称される同飛行場などを写した85点が並ぶ。29日まで。

 作品群は同飛行場の辺野古移設の是非を問い、72%が反対した県民投票から一夜明けた2月25日と翌26日に撮ったという。辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で移設工事に抗議する市民や、硬い表情で立つ警備員、警察官のほか、海から基地建設予定地を収めた数枚もある。一方で、輸送機オスプレイが整列した同飛行場の様子を写し、沖縄の現状を切に訴える。

 鵜久森さんは「現地は日々戦いがある。一部でも肌で感じてもらい、関心を持ってほしい」と話す。

 午前10時~午後5時、入場無料。19日を除く土日祝日は休み。19日は午前11時から、沖縄戦の実写映像をまとめた映画を上映する(先着20人、無料)。サヤTEL0798・34・2039

(初鹿野俊)

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