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品評会に出された植木をはじめ、さまざまな果樹の苗木や草花が集められた宝塚植木まつりの会場=宝塚市山本東3
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品評会に出された植木をはじめ、さまざまな果樹の苗木や草花が集められた宝塚植木まつりの会場=宝塚市山本東3

 花き植木産業が古くから盛んな兵庫県宝塚市山本東3の山本新池公園で11日から「植木まつり」が始まった。市内15の植木業者らが多数の品種を販売し、品評会に出された庭園樹や苗木などの自信作約300点も展示する。14日までで、12日は接近する台風19号のため中止する。

 安土桃山時代に「接ぎ木」の技術を発明し、豊臣秀吉から「木接太夫」の称号を与えられた坂上頼泰が宝塚市山本地区の生まれで、植木が地場産業になったとされる。その歴史を伝えようと、市などが毎年4月と10月にまつりを開き、今回で135回目。

 会場ではブルーベリーやトマトなどの果樹、多肉植物、花の苗などが売られ、訪れた人は接ぎ木の仕方を尋ねたり、草花を手で触ったりして選んでいた。品評会には幹の直径約30センチ、高さ約50センチという形状のオリーブや、盆栽を模した高さ約2メートルの松の木などが並ぶ。

 午前10時~午後5時(14日は午後4時まで)。14日はフラワーアレンジメント体験や、かんきつ系果物の育て方講座もある。問い合わせは、あいあいパーク(TEL0797・82・3570)まで。

(小谷千穂)

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