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迫力あるだんじりの練り回し=芦屋市大原町
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迫力あるだんじりの練り回し=芦屋市大原町
餅つきに参加する女の子=芦屋市公光町
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餅つきに参加する女の子=芦屋市公光町

 台風一過の13日、芦屋三大祭りの一つ「あしや秋まつり」が兵庫県芦屋市内で開かれた。市公光分庁舎では農産物の販売やぜんざいの振る舞いに多くの住民が列をなし、JR芦屋駅北側ではだんじり6基が、2年ぶりに勇壮な練り回しを披露した。

 同市の恒例行事で31回目。今年は11年ぶりに会場を変更して規模を縮小した。

 午前10時すぎ、JR芦屋駅北東の大通りではちょうちんやぼんぼりで彩られた豪勢なだんじりが、かねや太鼓の音を響かせて各地区から集合。引き手らが「おっせー!」と威勢の良い声とともに片側を持ち上げたり、回転させたりして会場を沸かせた。

 長男(4)と見に来た女性会社員(43)は「息子も今日を楽しみにしていた。これだけ集まると色も映えて見応えがあります」と話した。

 一方、公光分庁舎では、丹波篠山産の黒枝豆や地元産の野菜などが販売された。屋内で米約6キロを使った餅つきもあり、子どもたちが「よいしょ」との掛け声に合わせて炊きたてのもち米を勢いよくついた。

 芦屋市の女児(5)は「(きねが)重かったけど(打つたびに)どんどん柔らかくなって楽しかった」と声を弾ませていた。(風斗雅博)

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