阪神

  • 印刷
駅利用者らに首里城再建への寄付を呼び掛ける川西緑台高校の生徒ら=川西市栄町
拡大
駅利用者らに首里城再建への寄付を呼び掛ける川西緑台高校の生徒ら=川西市栄町

 川西緑台高校(兵庫県川西市向陽台1)の2年生が16日、火災で正殿などが焼失した首里城(那覇市)の再建のため、同市の阪急・能勢電鉄川西能勢口駅周辺で募金活動をした。生徒たちは18日から修学旅行で沖縄に行くため、現地に寄付金を直接届けるという。

 同校は例年、修学旅行で沖縄に行っており、今年も4日間に渡って島内各地を巡る。火災の報を受け、修学旅行の行程を考える委員会メンバーが「何かできることはないか」と、8日から校内で募金を開始した。

 支援の輪をさらに広げようと、16日は有志15人が集まり、学校名が書かれた緑色の法被を着て駅前に立った。首里城やシーサーが描かれた手書きのポスターを見せ、「再建への募金にご協力ください」と呼び掛けた。

 2時間で集まったのは11万3265円。校内分と合わせ15万1720円を那覇市役所に託す。2年の男子生徒(16)は「自分たちも首里城に行けず悲しいけど、大切にしていた沖縄の人はもっと悲しいはず。少しでも助けになりたい」と声を張った。(小谷千穂)

阪神の最新
もっと見る

天気(12月6日)

  • 10℃
  • 6℃
  • 20%

  • 6℃
  • 3℃
  • 70%

  • 10℃
  • 6℃
  • 10%

  • 8℃
  • 4℃
  • 40%

お知らせ