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戦没者らを悼み、手を合わせる合同慰霊祭の参列者=西宮市民会館アミティホール(同市提供)
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戦没者らを悼み、手を合わせる合同慰霊祭の参列者=西宮市民会館アミティホール(同市提供)

 第2次世界大戦で命を落とした軍人や市民らを追悼する兵庫県西宮市主催の合同慰霊祭がこのほど、同市六湛寺町の市民会館アミティホールで開かれた。戦地での戦闘や米軍の本土空襲、原爆などで命を落とした計1313人に思いを寄せ、遺族ら約450人が静かに手を合わせた。

 1955(昭和30)年に満池谷慰霊塔(同市奥畑)が建てられて以降、同慰霊塔前で開いてきたが、遺族の高齢化などを理由に85(同60)年からは屋内の同ホールで行われている。

 慰霊祭では、1313人の名前が記された名簿が祭壇に納められた後、参列者が黙とう。追悼の言葉で、同市遺族会の大森良剛会長(83)は「何をおいても、戦後の苦しい状況と共に戦争の悲惨さを次の世代に伝えていかなければならない」と述べた。(初鹿野俊)

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