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尼崎市の電子感謝券を紹介する「ふるさとチョイス」のサイト
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尼崎市の電子感謝券を紹介する「ふるさとチョイス」のサイト

 兵庫県尼崎市は、ふるさと納税の返礼品に、市内のホテルや小売店などで現金代わりに使える「電子感謝券」を12月3日から導入する。寄付額の3割をポイントとして獲得し、スマートフォン(スマホ)アプリを通じて1ポイント=1円で使用。対応店舗を市内に限定することで誘客を図る狙いという。

 電子感謝券は2018年に埼玉県深谷市が導入し、尼崎市によると、11月25日時点で全国32自治体が実施。県内では今年10月、豊岡市が東京の豊岡鞄の店舗で使用できる電子感謝券を導入しており、尼崎市は2例目となる。

 ふるさと納税のインターネットサイト「ふるさとチョイス」で、同市の電子感謝券を選んで寄付する。金額は5千円から、1万円▽2万円▽3万円▽4万円▽5万円-の計6種類。スマホの画面にQRコードを表示させ、加盟店で精算時に見せる。紙ではないため、転売を防げるという。ポイントの有効期限は2年間。

 加盟店は導入時点で、尼崎城(入場料)と、都ホテル尼崎▽ホテルヴィスキオ尼崎▽ホテルファーストステイ尼崎-の3ホテル。今後も市内の小売店や公共施設に参加を促す方針で、市が申請を受け、取り扱う商品などを一定審査する。加盟店の情報は「ふるさとチョイス」で見られる。

 稲村和美市長は「尼崎市に出張などで来る時に使ってもらいたい。将来的に市内の他の地域通貨と統合することも考えたい」としている。(大盛周平)

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