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現施設を解体し、新ごみ処理施設が建てられる尼崎市のクリーンセンター第1工場=尼崎市大高洲町
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現施設を解体し、新ごみ処理施設が建てられる尼崎市のクリーンセンター第1工場=尼崎市大高洲町

 兵庫県尼崎市は、市内に2カ所あるごみ焼却施設を1カ所に集約し、新ごみ処理施設を2031年度に開設する方針を固めた。現在稼働中の第1工場(同市大高洲町)を30年度までに解体し、跡地に新施設を建てる。現時点の概算で、複数の施設解体と新施設の建設費に520億円程度を見込む。

 同市によると、第1工場が25年に、第2工場が30年に耐用年数を迎える。ごみ排出量の減少を推進することなどで、1施設での処理ができると判断した。新施設は1日495トンを処理し、公設民営を想定している。ごみを再資源化する資源リサイクルセンター(同市東海岸町)と合わせて、ごみ処理の効率化を図る。

 第1工場は2026年から解体し、30年まで第2工場(同市東海岸町)だけでごみ焼却を担う予定。第1工場跡地に建設する新たな施設が稼働すれば第2工場も解体する方針。

 また、第1工場に隣接し、現在は稼働していない第3工場(大高洲町)も解体し、跡地に第1工場の庁舎を移す。さらに、リサイクルセンターも第1工場跡地に移転させるという。

 12月末ごろから施設整備の方針を盛り込んだ整備基本計画案について市民意見を募る予定。(大盛周平)

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