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川西市が新たに作成したマンホールのふた。多田神社をデザインしている(同市提供)
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川西市が新たに作成したマンホールのふた。多田神社をデザインしている(同市提供)
川西市が新たにデザインしたマンホールのふた。黒川地区をモチーフにしている(同市提供)
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川西市が新たにデザインしたマンホールのふた。黒川地区をモチーフにしている(同市提供)

 兵庫県川西市は、市の魅力をPRするマンホールのふたを新たにデザイン、作成した。清和源氏ゆかりの「多田神社」(同市多田院)と、日本一の里山とされる市北部・黒川地区をモチーフにした2種類で、阪急・能勢電鉄川西能勢口駅北側の歩道に設けた。設置場所は今後増やす方針という。

 同市の「ご当地マンホールふた」は、これまで市木の桜と市花のリンドウをあしらった1種類しかなかった。近年、デザインに趣向を凝らしたふたが各地で人気を集めていることから、愛好家らに市内を訪れ、回遊してもらうことで活性化につなげようと、2種類を増やした。

 多田神社のデザインは、南大門へ上がる階段に、桜とリンドウを添えて華やかな印象。黒川地区のふたはリンドウに加えて、地元産の最高級品「菊炭」と、明治期に建てられた黒川公民館の建物を描いている。

 市の担当者は「市内の活性化に加え、マンホールに興味を持ってもらうことで、下水道への関心にもつながれば」としている。

 現物は来年1月13日まで、市郷土館(下財町)の特別企画展「デザインマンホール写真展」でも展示する。また旧デザインのマンホールカードが同市上下水道局などで配布される。川西市下水道技術課TEL072・740・1222、川西市郷土館TEL072・794・3354

(伊丹昭史)

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