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伊丹市の藤原保幸市長(右)と歓談する荒井祭里(中央)と父薫さん(左)=同市役所
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伊丹市の藤原保幸市長(右)と歓談する荒井祭里(中央)と父薫さん(左)=同市役所

 2020年東京五輪の日本代表に、女子では全競技を通じて初めて内定した飛び込みの荒井祭里(18)=JSS宝塚、兵庫県伊丹市在住=が16日、同市役所を訪れ、藤原保幸市長らに「メダル獲得が目標」と大舞台への抱負などを語った。

 荒井は同市立荻野小1年で競技を始め、甲子園学院高(同県西宮市)では全国高校総体3連覇。今年7月、水泳の世界選手権女子高飛び込みで9位に入って、自身初の五輪出場を決めた。

 訪問に同席した父の薫さん(50)は「目立たない選手だったけど、中学生から取り組み方が変わった。内定はまさか。親が一番驚いている」と話した。藤原市長は「(出場切符を獲得して)伊丹のまちが元気をもらった。悔いのないよう頑張って」と激励した。

 荒井は伊丹市立荒牧中時代、五輪への意識はまだ薄かったというが、JSS宝塚で寺内健、板橋美波ら五輪経験者と練習するうちに刺激を受け「出たいじゃなく、出ないと駄目だと思った」と語った。日本選手権を連覇するなど実績を重ね、自信が付いたという。

 板橋と組むシンクロでの五輪出場も目標で、来年1月には中国で合宿予定。来夏の初舞台へ「開会式や閉会式はすごいと聞いているので楽しみ」と目を輝かせた荒井は「自己ベストを出す。出せたらメダルを取れる」と意気込んだ。(伊丹昭史)

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