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節分祭を前に、威勢よく餅をつく福男ら=西宮市社家町
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節分祭を前に、威勢よく餅をつく福男ら=西宮市社家町

 3日の節分の日に「節分祭」が開かれる兵庫県西宮市社家町の西宮神社で2日、本殿に供える福餅を作る行事があった。1月の十日えびすで選ばれた福男の3人や氏子らが掛け声に合わせてきねを振るい、炊きたてのもち米を力強くついていた。

 10~40代の若手の氏子でつくる「若戎会」が毎年開催。同神社に奉納されたもち米約150キロを使った。

 寒空の下、蒸されて湯気が立ちのぼるもち米は石臼の中へ。一番福の黒木悠輔さん(33)と二番福の藤本陽紀さん(15)、三番福の川畑陽平さん(27)が黄色い法被姿で威勢よくつき、参拝客は「よいしょ」と声援を送った。餅は鳴尾高校女子バレーボール部員約20人がちぎり、直径5センチほどの大きさに丸めていた。

 ぜんざいに入れて振る舞われ、弟(7)と妹(5)とほおばった西宮浜小学校5年の女子児童(11)は「つきたての餅は、軟らかくて普通のよりおいしい」と笑った。

 福餅は3日午後6時から参拝客に無料配布。市内の老人ホームにも配られる。(小谷千穂)

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