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酒蔵などの絵が描かれた「伊丹エアポートライナー」(伊丹市交通政策課)
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酒蔵などの絵が描かれた「伊丹エアポートライナー」(伊丹市交通政策課)

 大阪(伊丹)空港と兵庫県伊丹市街地を結ぶ市バスの急行便「伊丹エアポートライナー」が23日から運行を始める。これまでもJR伊丹駅から神津を経由する直行便はあったが、より利便性を高めるために、阪急伊丹駅や伊丹シティホテル前にも停車する。

 エアポートライナーは毎日16便を運行。飛行機の始発、最終便に間に合うダイヤで、JR伊丹駅-大阪空港を約30分で結ぶ。うち10便は、清酒発祥の地・伊丹にちなんだ酒蔵やこもだるが車体に描かれた専用車両が走る。外国人旅行者の利用を見込み、車内に大きな荷物を置けるスペースを設け、行き先も日本語を含めて4カ国語で表示する。

 運賃は一律210円。同市交通政策課は「伊丹、尼崎、西宮近辺の人にとっては、安くて早く空港に着ける手段」として利用を呼び掛けている。(斉藤絵美)

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