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近所の魚料理店から提供された弁当を食べる児童ら=芦屋市浜町
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近所の魚料理店から提供された弁当を食べる児童ら=芦屋市浜町

 魚を食べて元気になって-。新型コロナウイルスの影響で特別保育を実施している宮川小学校(兵庫県芦屋市浜町)の学童保育「なかよし学級」に、近所の魚料理店「いちえ」が11日、焼き魚や煮物などが入った特製の弁当を無償で提供した。

 働く親の家事負担を減らそうと、いちえを営む越山正史さん(46)が提案。小学1~5年21人に、焼いたさけ、ゆでたいか、魚のあら汁が染み込んだ大根が入ったできたての弁当が届けられた。

 子どもたちは「おかわりはありますか」と食べる前から大喜び。箸で魚の骨を丁寧に取りながら、ほぼ全員が弁当を完食した。

 小学2年の女児(7)は「さけが大きくておいしかった」と満足した様子。越山さんは「魚を好きになってもらって、自粛が終わったらぜひ店に食べに来てほしい」と笑顔だった。(名倉あかり)

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