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日よけなどのために進められる桃の袋かけ作業=川西市南花屋敷
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日よけなどのために進められる桃の袋かけ作業=川西市南花屋敷

 年間約60トンを出荷するという県内有数の桃の産地、兵庫県川西市南部で、桃の実に袋をかける作業が進んでいる。生産農家らは青い実に白い袋をかぶせ、収穫の日を待ちわびている。

 同市の加茂地区などでは生産農家約40戸が、約4ヘクタールの畑でわせ種の「日川白鳳(はくほう)」や「あかつき」などを生産する。毎年この時期になると、日焼けや害虫から実を守るために袋をかける。

 農家の男性(61)は、同市南花屋敷の畑約千平方メートルで桃を栽培。80本ほどある木々を回って間引きし、各枝で最も出来の良い実に、手際よく縦16センチ、横13センチの紙袋をかぶせていった。

 現在の実の大きさは3センチほど。こぶし大に成長するのを待って、6月中旬~下旬に出荷する予定。佐々木さんは「実のつき具合も申し分ない。甘くておいしい桃に育ってほしい」と話した。(風斗雅博)

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