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道路の危険箇所などが地図上で分かる通報アプリ=尼崎市役所
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道路の危険箇所などが地図上で分かる通報アプリ=尼崎市役所

 兵庫県尼崎市は4月から、市内の道路の破損状況などを事業者や市民からスマートフォンなどのアプリを使って市に通報してもらう道路見守り制度「あまレポ」を始めた。通報受け付けから実際の対応状況を透明化するとともに補修対応を迅速化することを狙う。

 今年4月から市内の郵便局や尼崎商工会議所など事業者7団体に「道路モニター」として参画してもらって試験運用。同10月からはモニターを希望する市民に対象を広げる。

 使用するアプリは、東京大学などが開発した「My City Report(マイ シティ レポート)」。スマートフォンなどにダウンロードし、使用者は通勤や日常生活中に気づいた道路の破損を写真撮影。位置情報や道路の状況などが通報でき、情報を受けた市道路維持担当が対処する。通報受け付けから対応が完了するまでの進捗(しんちょく)状況もアプリで確認できる。

 市は、道路からスタートし、以降は公園や水路などのインフラでも見守り制度を導入したい考えで、稲村和美市長は「優先順位をつけながら対応状況を『見える化』し、多くの人と一緒に危険箇所を減らす取り組みを進めたい」としている。(大盛周平)

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