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 新型コロナウイルスの影響により休園が続いていた兵庫県の阪神間6市1町の公立幼稚園が6月から再開する。当面は分散登園や午前中のみの保育などの制限を設ける。公立保育所でも、各自治体で預かる子どもを限定してきた「特別保育」が5月末までに終了。子どもたちの保育環境も通常態勢へと移行し始める。(まとめ・大盛周平)

■幼稚園

 クラスを分割したり、登園時間をずらしたりする分散登園は、西宮市、猪名川町を除く5市で1日から実施。市町ごとに登園が毎日か隔日かの対応は分かれており、子どもの年齢に合わせて対応を細分化する自治体もある。西宮市、猪名川町は1日から一斉登園。ただ各市町とも、2週間程度は午前中のみとする。

 午後まで預かる「通常態勢」への移行は、尼崎、西宮、伊丹市が15日から、芦屋、川西市は29日から。宝塚市は5歳児が24日からで、4歳児は7月から、3歳児は9月から。芦屋市は6月15日の週から、川西市は22日の週から昼食を始める。

 多くの自治体で4月に実施できなかった入園式は、時間を短縮したり、来賓を無くしたりしながら6月1、2日に開催する。

■保育所

 保護者の職業などを社会活動の維持に必要な仕事などに限定して受け入れる「特別保育」は、川西市を除く5市1町が実施したが、いずれも5月中に終了する。「臨時休所」としつつ、実質的に「特別保育」と同様の措置を取っていた川西市も、休所を5月末までに終える。6月からは、各自治体とも在宅保育の呼び掛けを維持しつつ、通常の受け入れ態勢に戻る。

 延長保育も、一時休止していた宝塚市、川西市が6月1日から再開。他市町は「特別保育」時から延長保育に対応しており、通常の受け入れ態勢となるのに合わせて受け入れる。

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