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フェースガードを販売するショッピングセンター内のかばん店。休業せざるを得なかったが経営継続支援金の対象外となった=尼崎市神田中通1
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フェースガードを販売するショッピングセンター内のかばん店。休業せざるを得なかったが経営継続支援金の対象外となった=尼崎市神田中通1
1カ月ほど休業した「アマスタアマセン」=尼崎市神田中通1
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1カ月ほど休業した「アマスタアマセン」=尼崎市神田中通1

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、兵庫県が休業や時間短縮の要請に応じた事業者に支払う「経営継続支援金」を巡り、入居するショッピングセンターが休業して営業できなかったにもかかわらず、休業要請対象外の職種で支給対象外になった尼崎市のかばん店や衣料品店が「例外を認めてほしい」と知事宛てに要望書を提出した。

 阪神電鉄尼崎駅の高架下にあるショッピングセンター「アマスタアマセン」。スーパーや飲食店、物販など約40店が並ぶ。管理会社によると、新型コロナの影響で徐々に客足が鈍り、一部休業要請の対象店もあったことなどから、4月14日~5月19日に休業した。

 センター内でかばん店を営む宇城恵正さん(69)は経営継続支援金の話を聞き「少しでもまとまった金額がもらえると助かる」と喜んだが、後に支給対象外だと言われた。宇城さんは「休業中は売り上げがなく、再開しても客足は鈍い。人件費や借入金の返済を考えると頭が痛い。どうか例外として支援金支給を認めてほしい」とし、同センター内の靴屋や婦人服店主ら6人で要望書を提出した。

 担当する県経営商業課は「休業要請対象施設かどうかが支給の基準。休まざるを得なくてもお支払いできない」としている。(中川 恵)

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