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傷病者を収容して飛び立つヘリコプター=猪名川町差組
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傷病者を収容して飛び立つヘリコプター=猪名川町差組
引き継いだ傷病者をヘリコプターに乗せる航空隊員ら=猪名川町差組
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引き継いだ傷病者をヘリコプターに乗せる航空隊員ら=猪名川町差組
引き継いだ傷病者をヘリコプターに乗せる航空隊員ら=猪名川町差組
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引き継いだ傷病者をヘリコプターに乗せる航空隊員ら=猪名川町差組
ヘリコプターで搬送するため傷病者を引き継ぐ救急隊員ら=猪名川町差組
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ヘリコプターで搬送するため傷病者を引き継ぐ救急隊員ら=猪名川町差組

 1日に正式運用を始めた兵庫県猪名川町消防・防災広場(同町差組)で17日、猪名川町消防本部と県消防防災航空隊による合同訓練が行われた。消防隊員が傷病者を航空隊員に引き継ぎヘリコプターに乗せて搬送する手順を確認した。

 訓練は、自宅の屋根から転落した40歳の男性をヘリコプターで病院へ搬送する-との想定で行われた。ヘリコプターは神戸市内の航空隊基地から約15分で到着。大きな音が響く中、救急隊員が傷病者に見立てた人形を運んで航空隊員へ託した。救急車が先に到着した想定で、救急隊員がヘリコプターを誘導する場面もあった。

 訓練の統括責任者山下勇消防司令は「ヘリコプターの音が大きく声が聞き取れないので、日頃の訓練が大切。安全第一で無事に終えられた」と話した。

 同広場がある肝川・差組地区は、新名神高速道路川西インターチェンジ(IC)に近く、物流不動産会社プロロジス日本法人が大規模物流施設を開発している。

 広場はフェンスで囲まれた約8千平方メートルがコンクリート舗装されており、プロロジス社と町による防災に関する基本協定に基づき同社が整備。1日に町へ移管され、同町消防本部が管理する。消防訓練で使う以外に、大規模災害時に他自治体からの応援部隊が集まる場所としても使えるという。(中川 恵)

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