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2021 . 1 . 24 ( 日 )
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新型コロナウイルス感染拡大防止のため中断・中止を余儀なくされている合唱の練習や公演活動。歌うことは飛沫(ひまつ)感染のリスクがあるとされ、練習場所となる施設は今も利用制限などが続く。兵庫県芦屋市内で活動する約30の合唱団でつくる芦屋合唱協会は勉強会を開き、練習方法や再開時期などを模索している。
芦屋市では3月12日から公民館が休館し、多くの合唱団が練習を控えた。公共施設が再開してからも、感染防止のため合唱や楽器演奏などは利用禁止。西宮市も同様の制限があったが、7月1日から解除される。
01/23~01/23