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 新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れてきた兵庫県宝塚市立病院(小浜4)は25日、4月の経常赤字が前年同月比3.4倍となる約2億280万円に上ったことを明らかにした。入院収益が落ち込んだことなどが影響したという。

 同病院が市議会文教生活常任委員会で報告した。

 同病院は3月中旬から重症を含む7人の新型コロナ患者を受け入れ、「総合内科2」として発熱外来を設けるなどして対応に当たってきた。

 4月は入院、外来収益などの「医業収益」が前年同月比約8020万円減の約8億560万円に。外来患者数は4450人減の1万4970人となり、収入増につながる手術数も約27%減の238件にとどまった。

 同病院は「予期せぬ赤字が経営を圧迫している」とし、国の財政支援を活用する方針。(大盛周平)

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