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熱唱する鶫真衣さん=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
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熱唱する鶫真衣さん=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
「頑張るぞー」。拳を振り上げ、エールを送る隊員ら=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
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「頑張るぞー」。拳を振り上げ、エールを送る隊員ら=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
力強い演奏を披露した陸上自衛隊中部方面音楽隊=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
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力強い演奏を披露した陸上自衛隊中部方面音楽隊=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
炎天下のグラウンドで演奏する隊員ら=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
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炎天下のグラウンドで演奏する隊員ら=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
撮影を担った本田龍彦さん(中央)ら。動画の編集作業も隊員自らこなす=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場
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撮影を担った本田龍彦さん(中央)ら。動画の編集作業も隊員自らこなす=西宮市鳴尾浜1、鳴尾浜臨海野球場

 新型コロナウイルスの感染が拡大した4月から、陸上自衛隊中部方面音楽隊(兵庫県伊丹市)が「コロナに負けるな!」と題し、人々を勇気づける演奏を動画配信している。同県西宮市の鳴尾浜臨海野球場で収録した第4弾は、夏の全国高校野球選手権大会のテーマ曲「栄冠は君に輝く」。「夢や目標をあきらめず、前を向く皆さんのエールに」との思いを込め、動画投稿サイト「ユーチューブ」にある陸自中部方面隊の公式チャンネルで7月1日から公開する。(小林伸哉)

 同音楽隊は伊丹駐屯地を拠点に活動し、近畿や中国など2府19県で年間約100回の演奏を担当する。

 しかし、コロナ禍で2月下旬から対外的な演奏は中止に。「今こそ音楽で皆さんを勇気づける使命がある」と声が上がり、陸自初の声楽要員として採用された同音楽隊のソプラノ歌手・鶫(つぐみ)真衣さん(32)が、歌手竹内まりやさん作詞の曲などを歌い上げ、発信してきた。

 今回は、夏の甲子園大会が中止となった高校球児をはじめ、さまざまな活躍の場が失われた人々を励まそうと、NHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデル、作曲家古関裕而(ゆうじ)さんの曲を選んだ。同音楽隊演奏で6月に発売されたCDアルバム「そして、未来へ」の収録曲でもある。

 炎天下の24日、約40の場面を4時間かけて収録。日ごろはトランペットを吹く隊員の本田龍彦さん(44)らが「つらく大変な思いを抱える人の背中を押したい」と願い、ビデオカメラなどで撮影した。

 「情熱が体の中にみなぎるように、熱い思いをたくさん込めて演奏します」。鶫さんは、隊員ら約50人が奏でる力強い曲調に乗せて熱唱。「諦めなければ、未来は輝く、と伝えたい」と語った。

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