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宮城県山元町の工房地球村が手がけるイチゴジャム(NPO法人尼崎障害者センター提供)
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宮城県山元町の工房地球村が手がけるイチゴジャム(NPO法人尼崎障害者センター提供)

 東日本大震災で被災した宮城県の障害者作業所を支援しているNPO法人尼崎障害者センター(兵庫県尼崎市)が、イチゴジャムやみそ、クッキーなど5事業所の9品についての注文を募っている。申し込みは30日までで、商品は同センターが一括購入し、7月半ばから配送する。

 同センターは尼崎市内の障害者団体の事務支援などを行う。東日本大震災の後、広瀬徹代表理事(75)らがボランティアバスで宮城県へ入った。広瀬さんは「海岸の荒れ地を見て、同じ海に面した尼崎の人間としてつらくなった」と話す。

 支援の取り組みは2011年秋から始めた。現地の障害者作業所の製品を関西の人に買ってもらい、同センターが輸送費などを負担する。商品は宮城県の授産製品販売ネットワーク「B NET CLUB」を通じて選ぶ。

 プレーンクッキーを販売する仙台市宮城野区の福祉事業所コッペの飯嶋茂代表(56)は「新型コロナで全国どこも売り上げが落ちている。継続して購入してもらえるのが何よりうれしい」と話す。

 商品は、イチゴジャム(750円)▽手拭い(1080円)▽ハンカチ(650円)▽プレーンクッキー(350円)▽紅茶クッキー(同)▽あじみそ(500円)▽乾燥シイタケ(350円)▽ごぼうかりんとう(360円)▽ごまかりんとう(同)。郵送希望の場合は別途郵送料500円が必要。(中川 恵)

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