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表彰状を手にして笑顔を見せる内藤英男さん=芦屋市精道町
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表彰状を手にして笑顔を見せる内藤英男さん=芦屋市精道町

 身近な善行を重ねた個人や団体をたたえる兵庫県芦屋市の「つつじ賞」の表彰式が1日に開かれ、20年以上市内の公園の清掃を続けてきた内藤英男さん(85)=芦屋市=が選ばれた。

 つつじ賞は1980年に創設され、今年で38回目。これまで個人43人と36団体が受賞している。

 内藤さんはおよそ50年前に神戸市から芦屋市打出小槌町に移住。空き缶などごみのポイ捨てを憂慮し、定年退職後の96年から打出公園で清掃活動を始めた。春日町に転居した2004年からは春日公園でも清掃に励んだ。ごみや落ち葉を集める内藤さんを見て、地元小学生が手伝うこともあったという。雨天以外はほぼ毎日公園に通ってきた。

 この日、表彰状などを手渡した伊藤舞市長は「公園が美しく保たれれば次世代の利用にもつながる」と感謝を述べた。内藤さんは「この上ない光栄。あと5年くらいは頑張って、ギネスに載るような美しいまちにしていきたい」と語った。(風斗雅博)

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