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病院の診療体制などを説明する古賀正史院長(右端)ら=尼崎市東園田町4
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病院の診療体制などを説明する古賀正史院長(右端)ら=尼崎市東園田町4

 勤務する20代の女性看護師=兵庫県尼崎市在住=の新型コロナウイルス感染が判明した尼崎市のはくほう会セントラル病院(東園田町4)は4日、会見を開き、古賀正史院長は院内感染の可能性について「症状がある患者、スタッフがおらず、女性は院外で感染したと考えている」と説明した。同病院は当面の間、病棟の一部で新規入院を制限するが、外来診療は継続する。

 女性は6月28日から断続的に発熱し、3日に陽性が判明した。濃厚接触者は看護師や患者など10人。いずれも4日に陰性と判明したが、職員には2週間の自宅待機を指示したという。また、女性と同じリハビリテーション病棟に勤務していた医師や入院患者など89人も既に検査を実施し、結果を待っている状況という。

 三つあるリハビリテーション病棟のうち、女性が勤務していた病棟では入院患者の受け入れを停止。同病院の古賀院長は外来診療の態勢は維持するとし「感染対策を徹底して、地域に暮らす方々に必要な医療提供を行いたい」と話した。(名倉あかり)

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