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学童保育の指導員の感染を受け、会見する西宮市の石井登志郎市長(中央)=西宮市役所
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学童保育の指導員の感染を受け、会見する西宮市の石井登志郎市長(中央)=西宮市役所

 放課後の小学生を預かる学童保育の現場に緊張が走った。8日に新型コロナウイルスの感染者が出た兵庫県西宮市立安井留守家庭児童育成センター(安井町)。感染した50代女性指導員=同県芦屋市在住=が発熱前後に保育に携わっていたとして児童らも検査対象となり、市は同じ敷地にある安井小学校も含め当面の臨時休業を決めた。会見した石井登志郎市長は「日常を一刻も早く取り戻すため、全力で対応したい」と話した。

 市によると、5月1日時点で、安井小には児童744人が在籍。センターの指導員は11人で、小学生156人が利用登録している。検査対象の児童は60人台になるとみられる。

 市は午後2時すぎからの会見で、指導員の性別や年齢、発症日、勤務状況は明らかにせず、報道陣が詰め寄る場面も。約6時間後にようやく詳細を発表した。

 同センターは安井小敷地内に3施設があり、うち2カ所は校舎と別棟で、残る1カ所は校舎内の教室で運営。市は指導員の立ち入り先などを調べて消毒を進めている。(小林伸哉)

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