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大雨により陥没したとみられる芦屋川の河川敷=8日午前、芦屋市公光町(撮影・風斗雅博)
大雨により陥没したとみられる芦屋川の河川敷=8日午前、芦屋市公光町(撮影・風斗雅博)

 8日未明から早朝にかけて降り続いた大雨は、兵庫県の阪神間7市町にも影響を及ぼした。一部市町は災害対策本部を設置し、芦屋市は一時、土砂災害警戒区域に当たる約4600世帯に避難勧告を発令した。宝塚市では県道塩瀬宝塚線が土砂崩れのため約6時間通行止めとなり、芦屋市の芦屋川では河川敷が陥没した。各自治体によるとけが人や大きな建物の被害はなかった。

 災害対策本部を設けたのは芦屋、宝塚、川西の3市と猪名川町。県の土砂災害警戒情報が発令され、芦屋、伊丹市は避難所を開設したが、どちらも避難者はいなかった。宝塚市は夜間だったことから避難所は開設せず、垂直避難を呼び掛けた。

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