阪神

  • 印刷
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社
拡大
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社
拡大
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社
拡大
参拝客にササでしぶきを振りかける巫女=西宮神社

 疫病退散や無病息災を願う西宮神社(兵庫県西宮市社家町)の「夏祭」が20日、開かれた。神事の一つ「湯立神楽(ゆたてかぐら)」では、巫女(みこ)がササを使って熱湯を振りまき、約50人の参拝者は願いを込めながらしぶきを浴びていた。

 「湯立神楽」は白装束に身を包んだ巫女が、拝殿前に並べられた五つの釜で煮立てた熱湯に塩や神酒を入れて湯を清める。2本のササを釜に入れ、大きく振り上げたり、小刻みに振ったりしてしぶきを散らした。参拝者は静かに神事を見つめ、頭を下げながら湯を浴びていた。

 西宮市に住む息子家族と参拝に来た男性(70)=神奈川県=は「新型コロナウイルスの集団感染で話題になったダイヤモンドプリンセス号に乗る予定だったが、偶然キャンセルした。これまでの家族の健康に感謝し、無病息災を願った」と話した。

 同神社によると、例年約5千基のろうそくを参道に並べる「えびす萬燈籠(まんとうろう)」はこの日夕、500基に規模を縮小して実施した。(村上貴浩)

阪神の最新
もっと見る

天気(8月5日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 20%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ