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淡路島出身で社高校や社会人野球の大阪ガスで主に外野手として活躍した近本光司選手がセ・リーグ新人最多154安打を達成した時のバットなどの展示=甲子園歴史館
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淡路島出身で社高校や社会人野球の大阪ガスで主に外野手として活躍した近本光司選手がセ・リーグ新人最多154安打を達成した時のバットなどの展示=甲子園歴史館

 兵庫県西宮市甲子園町の阪神甲子園球場内にある甲子園歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による3月初旬からの臨時休館から再開し、阪神タイガースの選手たちの高校時代に焦点をあてた企画展「タイガース選手の高校時代-甲子園を目指した虎戦士達-」を開催している。高校時代の活躍が書かれたパネルとともに、実際に使用されたユニホームやスパイクなどを展示している。

 同企画展は阪神タイガースの歴代名選手たちの高校時代に焦点をあてる。「初代ミスタータイガース」と呼ばれる藤村富美男選手など過去の名選手から、大阪桐蔭高校時代に甲子園を沸かせた現役の藤浪晋太郎選手まで、夏の甲子園での活躍ぶりを紹介している。

 実際に試合で使用された展示品もあり、高校時代は福岡県大会の準々決勝で敗れ、甲子園出場には届かなかったものの、現在は捕手として活躍する梅野隆太郎選手がプロ野球史上69人目となるサイクル安打を達成した時のバットとボールも展示されている。

 親子で訪れた女性(21)は「好きな選手の高校時代の写真に見入った」と話した。

 同館は再開後、受付で検温を実施し、バットやボールなどの触れる展示を中止するなどしている。8月2日まで。午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)。月曜休館(祝日を除く)。一般600円、4歳~中学生300円。(村上貴浩)

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