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 新型コロナウイルス禍の中で出産した家庭の経済的負担を軽減するため、兵庫県の西宮、川西市と猪名川町はそれぞれ31日までに、政府による特別定額給付金の対象外となる新生児1人当たりに5万円を給付すると発表した。

 西宮市が対象とするのは、4月28日~12月31日に生まれ、出生によって西宮市民と住民登録された新生児。約3千人が対象になると見込んでいる。8月7日の市議会臨時会に関連議案を提案し、議決後に申請書類を準備する。9月に世帯主への発送を始め、同月下旬の給付開始を目指す。

 川西市は、今年4月28日~来年3月末に生まれた新生児を対象とする。父か母が申請し、出生日から申請日まで継続して川西市に住民登録があることが条件。4月28日~9月末に出まれた新生児の親には10月に申請書を送る予定。10月以降は一定期間ごとにまとめて送付する。支給開始は11月ごろを見込んでいる。

 同市は31日に事業費約5220万円を盛り込んだ補正予算を専決処分した。市こども支援課TEL072・740・1246

 猪名川町は4月28日から来年3月末に産んだ町内の親に給付する方針。9月の町議会に関連議案を提出し、議決後、同月中にも案内を送付する。同町こども課TEL072・767・7477

(大盛周平、小林伸哉)

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