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 兵庫県西宮市は31日、総額約32億4600万円の一般会計補正予算案を発表した。新型コロナウイルスの感染予防を進めるため、約3億4400万円を投じ、学校や公園といった公共施設275カ所の手洗い場に非接触で操作できる自動水栓を導入する。

 西宮市によると、感染予防対策に約21億1000万円▽雇用や経済対策、育児支援に約9億6600万円▽新しい生活様式の確立に約1億4400万円-を計上。大部分を感染症対応の地方創生臨時交付金でまかなう。

 自動水栓は、これまで未設置だった公共施設のトイレを中心に5542個を設置。ほかにも換気が必要な集会施設など137カ所に網戸547枚を備える。

 災害時の避難所となる学校や市立体育館など66施設には、強力な換気扇を導入する。市民会館には体温を検知するカメラを配備し、甲東ホールには抗菌素材の座席を用意するなど、文化施設の安全性も高める。

 市は補正予算案を8月7日の市議会臨時会に提案する。(小林伸哉)

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