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西宮市役所=西宮市六湛寺町
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西宮市役所=西宮市六湛寺町

 新型コロナウイルスの感染を防止するため、兵庫県西宮市は、市立図書館3カ所で自動貸出機8台などを導入する。来館者と職員の接触を減らす狙い。所蔵する図書資料約106万冊にICタグを貼り付け、数冊をまとめて処理することが可能になり、貸し出しの時間短縮や行列の解消も目指す。

 西宮市によると、市立の4図書館と7分室の計11施設には2019年度に約168万人が訪れ、約312万冊を貸し出した。今春以降は新型コロナの影響で、休館を余儀なくされた時期もあった。

 感染防止策として、全11施設でビニールの仕切りを設ける。来館者が多い中央、北口、鳴尾の3図書館には、閲覧用の机やいす、カウンターなどをアルコールで清掃する業務を強化し、自動貸出機と来館者の体温を検知するサーモグラフィーカメラを導入する。

 7日の市議会臨時会に提出する市一般会計補正予算案に、関連事業費計約1億5900万円を盛り込んだ。(小林伸哉)

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