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風鈴がつるされた境内=宝塚市伊孑志1
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風鈴がつるされた境内=宝塚市伊孑志1
夕暮れの境内で光る飾り物=宝塚市伊孑志1
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夕暮れの境内で光る飾り物=宝塚市伊孑志1
ダリアを浮かべた手水舎=宝塚市伊孑志1
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ダリアを浮かべた手水舎=宝塚市伊孑志1

 全国の社寺仏閣でじわじわ浸透しているという「夏詣(もう)で」。兵庫県宝塚市伊孑志1の伊和志津神社が昨年から、参拝者をもてなす取り組みに力を入れている。境内には飾り物や花手水(はなちょうず)が設けられ、約70個の風鈴の音が酷暑を和ませている。

 同神社によると、「夏詣で」は東京の「三社祭」で知られる浅草神社が考案したとされ、「夏越しの大祓(おおはらえ)」翌日の7月1日から平穏を願う新たな習慣として徐々に広がっているとする。

 本殿前には「夏詣」と書かれたのぼりや飾り物を参道に沿って設置。手水舎(てみずしゃ)には宝塚市の西谷地区で栽培されたさまざまな色のダリアも浮かべている。

 今年は「願掛け風鈴」として、境内に参拝者が奉納した風鈴約50個が並ぶ。「コロナ終息」「宝塚音楽学校合格」などさまざまな願い事が込められた短冊が風に揺られ、涼しげな音を響かせている。

 夜になると飾り物が光り、参道を彩る。参拝していたパートの女性(29)=宝塚市=は「夕方の景色がきれい。風鈴の音も気分が落ち着きます」と話した。

 願掛け風鈴の奉納は8月24日まで。初穂料は2千円で、おさがりとして夏越しそうめんとお守りが授与される。(風斗雅博)

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