阪神

  • 印刷
職員の前で謝罪する伊藤舞市長=芦屋市精道町
拡大
職員の前で謝罪する伊藤舞市長=芦屋市精道町

 兵庫県芦屋市の男性幹部による職員に対する言動を、同市の調査委員会がパワーハラスメントと認定したことを受け、芦屋市の伊藤舞市長は11日、課長級以上の職員約80人を前に、一連の問題を謝罪し「二度と起こらないよう全力で取り組む」と強調した。

 この日、伊藤市長はパワハラを一部認定した調査結果を説明し「悩み苦しむ状況を放置したことは重大な責任と痛感している」と職員に陳謝。その上で「さまざまな問題の中にハラスメントの芽がないか細心の注意を払って」と、職員に研修の受講などを勧めた。

 また「本当に必要な指導はこれまで同様、萎縮せずにしてほしい。厳しいことを伝える必要がある時は感情的にならず、相手の受け止め方に注意を払えば誤解を回避できる」と訴えた。

 同市では昨年8月、複数の職員が市に男性幹部のパワハラ調査を求める「申出書」を提出。今年6月になって市は、市幹部らで構成するハラスメント調査委員会を設置。同調査委は今月7日、男性幹部のパワハラを認定し、申出書に対する市の対応の一部を不適切だったとした。(風斗雅博)

阪神の最新
もっと見る

天気(10月1日)

  • 26℃
  • 20℃
  • 40%

  • 25℃
  • 17℃
  • 60%

  • 27℃
  • 20℃
  • 30%

  • 27℃
  • 19℃
  • 40%

お知らせ