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バスのつり革や座席に抗菌・抗ウイルス効果のある液体を噴霧する作業員=伊丹市広畑3
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バスのつり革や座席に抗菌・抗ウイルス効果のある液体を噴霧する作業員=伊丹市広畑3

 伊丹市交通局(兵庫県伊丹市)は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、市営バス全93両の抗菌・抗ウイルス施工を始めた。路線バスとしては県内初めてとされ、9月中旬ごろをめどに全車両の施工を完了する。

 同局企画営業課によると、新型コロナの感染拡大でつり革や手すりに触れることを懸念する乗客が増加。これまで実施してきた消毒や車内換気などに加え、抗菌・抗ウイルス効果がある透明の液体をつり革や座席、降車ボタン、窓ガラスなどに噴霧する。1回の施行で数年間の持続効果があるという。施行は8月17日に始まり、1日あたり4~6両ずつ実施する。

 市営バスの運行便は新型コロナの影響で一時大幅に減便されたが、8月中旬以降は平時の9割超まで回復している。同課の小宇羅達也課長は「市民が安心してバスを利用してもらうための対策を徹底していきたい」と語った。(久保田麻依子)

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