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実際に信号機を消して行われた交通規制訓練=芦屋市陽光町
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実際に信号機を消して行われた交通規制訓練=芦屋市陽光町

 兵庫県警芦屋署は11日、大規模災害で信号機が点灯しなくなった事態を想定した交通規制訓練を、南芦屋浜にある芦屋市陽光町の交差点で実施した。署員ら約20人が参加し、人形を使って負傷者救助などの連携を確認した。

 台風シーズンに合わせて実施。2018年の台風21号では同市南部が激しい高潮と強風に見舞われ、複数の信号機が作動しなくなった。

 訓練では倒木で道路が寸断され、信号機が消えた状況を再現した。木の下敷きになった負傷者のもとへ署員が駆け付け、まずチェーンソーで木を切断。非常時でも手に入りやすい鉄パイプやロープを使って救出した。

 最後は毛布を担架のように利用して負傷者を搬送。信号機の代わりに署員が交差点の中央に立ち、笛を吹きながら交通整理をした。

 訓練後、泉慶治交通課長は「練度を高め、いざという時に市民の安全を守れるようにしたい」と話した。(名倉あかり)

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