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宝塚市によるLINEでの就労支援のデモ画面
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宝塚市によるLINEでの就労支援のデモ画面

 兵庫県宝塚市は10月10日から、無料通信アプリ「LINE」を使用した就労支援を始める。利用者と自動でやりとりするチャットボット機能などを使用し、対面が困難なコロナ禍でも就職や転職のきっかけを得てもらうのが狙い。同市は昨年度、全国に先駆けて就職氷河期世代の職員採用を実施した。若者世代を中心に浸透している同アプリを使って氷河期世代の積極的な活用を呼び掛けている。(大盛周平)

 時間を問わずに気軽に相談ができ、コロナ禍で対面せずに支援できるツールとして、LINEによるオンラインの仕組みを導入。事業費は約490万円。

 LINE上で「転職先を探したい」などの質問を書き込むと、まずはチャットボットが対応してカウンセリングやセミナー紹介などに誘導。希望すれば、LINEのチャットや電話で、不安や悩みごとの相談もできる。

 また、求人やセミナー情報、スキルアップのための講座などを配信。さらに「できれば宝塚での就職につなげてほしい」(同市商工勤労課)として市内の企業を紹介するメニューなども選べる。

 LINE内で「ヅカキャリ」で検索して「友だち登録」すれば、誰でも利用可能。中川智子市長は「もがいているけど報われない人を1人でも多く支援できれば」としている。同市商工勤労課TEL0797・77・2071

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