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完成したフレーム切手を披露する中部方面総監野澤真陸将(右)=伊丹市緑ヶ丘7、伊丹駐屯地
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完成したフレーム切手を披露する中部方面総監野澤真陸将(右)=伊丹市緑ヶ丘7、伊丹駐屯地

 陸上自衛隊の中部方面隊が創隊60周年を迎え、装甲車やヘリコプターの写真を用いた記念切手を作製した。23日には同隊の総監部がある伊丹駐屯地(兵庫県伊丹市緑ヶ丘7)で、郵便局から完成した切手の贈呈式が行われた。

 同隊は、1960年に創隊。管轄は、東海▽北陸▽近畿▽中国▽四国地方-におよび、警備活動や災害派遣、海外での平和維持活動などに取り組む。1992年には、国連平和維持活動(PKO)で日本で初めてカンボジアに隊員を派遣。1995年の阪神・淡路大震災では、人命救助や給水支援などに取り組んだ。

 フレーム切手は「青空」と「夕陽」の2種類。隊員から募集した60周年のテーマ「60周年の絆と感謝 そして未来へ」の文字と管轄地域の地形をかたどったロゴマークが入る。

 贈呈式には、伊丹西野郵便局長の高橋良二さんと、中部方面総監の野澤真陸将が臨んだ。野澤陸将は「60周年は地域の皆さまのおかげ。もう一度スタートする気持ちで災害派遣や国際援助に取り組む」と話した。

 84円切手10枚が入った1シートの価格は税込み1330円。各種類2500シート作り、同隊管轄内の駐屯地に近い郵便局で販売される。(村上貴浩)

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