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 新型コロナウイルス禍の中で出産し、不安を抱える母親を支えようと、兵庫県尼崎市は10月1日から、助産師による訪問ケアの費用を補助する。母子の心身や授乳、育児などの相談に、助産師が幅広く応じ、助言する。

 同市に住む産後4カ月までの母子が対象。保健師との面談で支援計画を立てた上で、市内の助産院や産婦人科の助産師が家庭を訪問する。子どもの沐浴(もくよく)の手助けや授乳の方法を手ほどきし、必要に応じて母乳が出やすくなるように乳房のマッサージも行う。食事の準備や掃除、洗濯、買い物などの家事は対象外とする。

 利用希望日の約1週間前までに、南部保健福祉センター(竹谷町2、担当課TEL06・6415・6342)か、北部保健福祉センター(南塚口町2、同TEL06・4950・0637)のいずれかに申し込む。訪問は1回約2時間で、1人当たり4回まで利用できる。

 市は助産院など事業の委託先に補助する。本来1回1万円程度の利用料は、1回2千円(市民税非課税・生活保護受給世帯は無料)とする。(大田将之)

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