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憧れの甲子園球場のマウンドで全力投球する市民=西宮市甲子園町
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憧れの甲子園球場のマウンドで全力投球する市民=西宮市甲子園町

 エースはあなた-。兵庫県西宮市民が阪神甲子園球場(同県西宮市甲子園町)のマウンドに上がり、投球を体験できる催しが26日に開かれた。6~74歳までの40人が憧れのマウンドで1球1球を全力で投げ込み、満面の笑みを見せた。

 西宮市が阪神電鉄などと協力して昨年設置した「スポーツを核とした甲子園エリア活性化推進協議会」の事業の一環。地域活性化などを目的とし、今後もスポーツに関する情報発信やイベントに取り組むという。

 投球イベントは球場にある甲子園歴史館が定期的に開催するが、市民を無料招待するのは初めて。この日と27日の2日で80組の定員に対し、応募は1300組以上あり、抽選になった。

 市の担当者は「改めて市民の甲子園への関心が高いことが分かった。今後も楽しんでもらえる企画をしたい」と話す。

 参加者はまず人工芝で投球練習し、ウグイス嬢に名前がアナウンスされると拍手でマウンドへ送られた。

 投球は1人3球。1球ごとにバックスクリーンのメインビジョンに球速が表示される。参加者は「120キロを超える」「ホームベースまで届かせる」などそれぞれの目標を胸に、思い切り腕を振り抜いた。

 高校球児としては三重県の地区予選で2回戦敗退したという会社員の男性(29)。103キロの好投を披露し「高校生の自分に『甲子園で投げたよ』と言っても信じてもらえないと思う」と笑顔を見せた。(名倉あかり)

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