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手塚治虫氏の原作を映画化した「ばるぼら」((C)2019「ばるぼら」製作委員会)
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手塚治虫氏の原作を映画化した「ばるぼら」((C)2019「ばるぼら」製作委員会)
「宝塚新芸座」の役者が総出演した「漫才長屋は大騒ぎ」((C)東宝)
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「宝塚新芸座」の役者が総出演した「漫才長屋は大騒ぎ」((C)東宝)

 兵庫県宝塚市と映画の歴史を伝える「宝塚映画祭」が30日~11月5日、映画館「シネ・ピピア」(同市売布2)で開催される。同市にかつて存在した「宝塚映画製作所」ゆかりの名作や、宝塚歌劇近くの劇場で活躍した劇団「宝塚新芸座」が出演した作品を特集。また、漫画家手塚治虫氏原作の新作映画や、発生から今年で25年を迎えた阪神・淡路大震災をテーマにした映画など計14本を上映する。(大盛周平)

 同映画祭は、市内唯一の映画館シネ・ピピアが開館した2000年に始まり、今年で21回目。新型コロナウイルス禍にも、実行委員会が「映画は勇気と希望を与えるもの。心を豊かにしたい」と開催を決めた。

 戦争アクション「蟻(あり)地獄作戦」や名匠岡本喜八監督による「大菩薩峠」など、宝塚映画製作所でつくられた作品が登場する。また、宝塚歌劇の設立者・小林一三氏が昭和20年代に立ち上げた劇団「宝塚新芸座」に焦点を当て、劇団員だったミヤコ蝶々らが出演した喜劇「漫才長屋は大騒ぎ」「弥次喜多漫才道中 化け姫騒動の巻」を紹介する。

 手塚氏原作で、11月下旬から全国ロードショーされる「ばるぼら」は、手塚氏の誕生日の11月3日に一足早く上映。長男で監督を務めた手塚眞氏の舞台あいさつがある。さらに、阪神・淡路大震災前の神戸の街が映る「シーズ・レイン」や19年の作品「れいこいるか」などもラインアップする。

 前売り1回券千円、3回券2700円。当日券は1200円(シニア、大学生以下は1100円)。シネ・ピピアやローソンチケットなどで発売中。シネ・ピピアTEL0797・87・3565

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