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広いリンクの上でスケートを楽しむ子どもら=尼崎市扇町
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広いリンクの上でスケートを楽しむ子どもら=尼崎市扇町

 兵庫県尼崎市扇町の尼崎スポーツの森で5日、アイススケートリンクの今シーズンの営業が始まった。訪れた親子らはできたばかりの氷上で思い思いに初滑りを楽しんだ。

 縦横が30メートルと60メートルの国際規格に準じた同リンクは9月上旬から約3週間かけて設営。一般客のほかに、フィギュアやアイスホッケーのクラブチームも利用する。会場では新型コロナウイルスの対策として、利用者の氏名記入やアルコール消毒、マスクの着用を呼びかけている。

 この日のリンクでは、手袋にジャケット姿の親子たちが、手をつないだり、氷上ソリで遊んだりしていた。友人と初めてスケートに挑戦したという芦屋市立山手小学校4年の男児(9)は「最初は少し怖かったけど、バランスが取れるようになると楽しくなってきた」と笑顔で話した。

 平日は午前10時~午後6時半、土日祝日は午前10時~午後5時(12月26日~2月28日は同7時まで)。営業は来年4月11日までの予定。(風斗雅博)

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