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12月に一部開館する伊丹市立児童会館「こらくる」のイメージ図(提供)
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12月に一部開館する伊丹市立児童会館「こらくる」のイメージ図(提供)

 親子の交流や子どもたちの地域拠点として整備が進められている「伊丹市立児童会館」(兵庫県伊丹市御願塚6)が、屋外施設を除いて12月25日に開館することになった。また、公募していた同館の愛称は「こらくる」に決まった。18歳までの子どもの遊び場や自習室を備え、市民が利用できる貸室もある。(久保田麻依子)

 施設は鉄筋コンクリート2階建てで、敷地面積は約3600平方メートル。1階は子どもや乳幼児の親子が利用するプレールームや図書室があり、2階は地域のミニイベントができる多目的室や調理室、集会場などを備える。屋外には、木と遊具に囲まれた多目的広場とグラウンドがある。

 同館は、市の公共施設再編事業の一環で、旧「女性・児童センター」の跡地北側に建設。女性の就労支援などを担う機能は「男女共同参画センターここいろ」として、伊丹商工プラザ(同市宮ノ前2)に移転した。跡地南側には、4月に開園した市立わかばこども園がある。

 同館の愛称募集には全国から1098件の応募があり、神奈川県在住の浜口直樹さんの案を採用。「利用者が楽な気持ちで、楽しく過ごし、幸せ(ラック)が訪れるように」との思いを込め「子どもたちが来る」にちなんで「こらくる」と命名された。

 市こども若者企画課は「開放的な広場で子どもたちがのびのびと過ごしてほしい」と期待を寄せている。

 午前9時~午後8時。休館日は火曜。屋外施設は来年7月ごろにオープンする。

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