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紅白の千歳あめなどを袋詰めするみこたち=西宮市社家町
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紅白の千歳あめなどを袋詰めするみこたち=西宮市社家町

 子どもの成長を祝う「七五三」のシーズンを前に、西宮神社(兵庫県西宮市社家町)では、参拝者の子どもたちに渡す千歳(ちとせ)あめの袋詰めが本格化している。

 江戸時代に広まったとされる儀礼で、同神社には例年、親子連れなど約5千組が訪れる。今年は新型コロナウイルスによる「密」を避けるため、例年より約1カ月早い9月初めから千歳あめを準備。参拝期間を12月末まで延長し、11月15日前後に参拝者が集中しないように呼び掛けている。

 本殿隣の脇殿では、マスク姿のみこ7人が交代で、紅白の千歳あめやお守りなどをお祝い袋に詰める作業に追われていた。みこの女性(25)=尼崎市=は「新型コロナで大変な年ですが、子どもたちの健やかな成長と幸せを願っています」と話した。

 千歳あめは、10月下旬までに計5千袋(1万本)を用意する予定。祈とう料は1人5千円。西宮神社TEL0798・33・0321

(風斗雅博)

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