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手塚治虫とカプコンの名作が並ぶ企画展の会場=宝塚市武庫川町、市立手塚治虫記念館
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手塚治虫とカプコンの名作が並ぶ企画展の会場=宝塚市武庫川町、市立手塚治虫記念館

 漫画家手塚治虫と、ゲーム大手「カプコン」がそれぞれ手掛けた名作のイラストや映像を集めた企画展が23日、宝塚市立手塚治虫記念館(兵庫県宝塚市武庫川町)で始まった。往年の人気作を比較展示し、イラストやストーリー設定のメモなど約500点が並ぶ。来年2月23日まで。

 ビデオゲームを活用した「eスポーツ」の人気に合わせて、手塚作品と名作ゲームの魅力や開発の舞台裏を知ってもらおうと、同市と市教育委員会が主催した。

 企画展の目玉は「VS作品」と銘打ち、手塚作品とカプコンのゲームを比較した会場を設けた。「ロックマン」VS「鉄腕アトム」、「バイオハザード」VS「バンパイヤ」など、テーマやキャラクター設定が似ている作品のイラストや映像を八つのコーナーに分けて紹介している。

 ゲームの細かい操作方法や動きなどを手描きした企画書のパネルや、カプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター」の原画などもある。担当者は「世代を超えて人気のある漫画とゲームのコラボレーション企画。ぜひ足を運んでほしい」と話す。

 午前9時半~午後5時。水曜休館。大人700円、中高生300円、小学生100円。同館TEL0797・81・2970

(久保田麻依子)

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