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伊丹市昆虫館の30周年を記念したフレーム切手の贈呈式に出席した奥山清市館長(中央)と藤原保幸市長(左)、高橋良二伊丹西野郵便局長
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伊丹市昆虫館の30周年を記念したフレーム切手の贈呈式に出席した奥山清市館長(中央)と藤原保幸市長(左)、高橋良二伊丹西野郵便局長
昆虫たちの顔のアップが目を引く「昆虫顔面フレーム切手」
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昆虫たちの顔のアップが目を引く「昆虫顔面フレーム切手」

 兵庫県伊丹市昆虫館(同市昆陽池3)が開館30周年を迎えたのを記念し、昆虫たちの顔を切手にした「顔面フレーム切手」が11月2日に発売される。奥山清市館長(50)が長年撮りためた写真から厳選したカブトムシなど10種類で、多彩な表情を観察できるユニークな切手だ。同市と尼崎市内の郵便局計77局で販売する。

 同館と日本郵便が連携してフレーム切手を発売するのは今回で4回目。奥山さんは15年ほど前から、昆虫の撮影をライフワークとして取り組んでおり、作品は館内に展示するなどしている。

 今回は、これまで撮影した約200種類の昆虫の顔の写真から選んだ。オオカマキリやアブラゼミがじっと見つめているような写真をはじめ、寄り目でひょうきんな「アカハネナガウンカ」や、素朴で愛らしい印象の「キイロモモブトハバチ」の幼虫などが目を引く。

 30日に伊丹市役所であった贈呈式では、藤原保幸市長が「昆虫館は今後も、子どもたちが自然や環境を学ぶ重要な拠点として未来につないでほしい」とあいさつ。奥山さんは「昆虫好きの友だちや、遠方の家族への手紙に使ってもらいたい」と語った。

 1シート84円切手10枚で、1330円(税込み)。800シートを発行し、うち100シートは11月5日からネットショップで販売する。問い合わせは日本郵便近畿支社TEL06・6944・8157

(久保田麻依子)

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