阪神

  • 印刷
講師の話に耳を傾ける児童たち=立花南小学校
拡大
講師の話に耳を傾ける児童たち=立花南小学校

 阪神・淡路大震災の教訓を子どもたちに伝えようと、防災をテーマにした授業が30日、兵庫県尼崎市立立花南小学校(同市三反田町2)であった。神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務め、体験談を交えながら災害への備えの大切さを訴えた。

 授業には5年生約110人が参加。神戸新聞の記事や写真パネルを校内に展示し、事前学習した上で授業に臨んだ。

 阪神・淡路大震災当日、神戸・三宮の本社で宿直勤務だった三好シニアアドバイザーは「ガスのにおいがしてロッカーや机が飛んできた」と回想。報道機関として「一つ一つの災害から学ぶことが大切」と語った。

 避難所での新型コロナウイルス感染症対策もテーマになり、マスクや体温計の持参や、換気の徹底などを呼び掛けた。

 児童(10)と別の児童(11)は「災害はいつ起きてもおかしくない。今のうちに家族といっしょに防災用品をきちんと準備しておきたい」と話した。(大田将之)

阪神の最新
もっと見る

天気(11月26日)

  • 17℃
  • 10℃
  • 20%

  • 15℃
  • 7℃
  • 30%

  • 17℃
  • 9℃
  • 10%

  • 17℃
  • 7℃
  • 10%

お知らせ