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レーザーで描かれた尼崎城が浮かび上がる登城記念証=尼崎城址公園
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レーザーで描かれた尼崎城が浮かび上がる登城記念証=尼崎城址公園

 透かし彫りで尼崎城を描いた新春限定の登城記念証が、兵庫県尼崎市北城内の尼崎城で3日から販売される。新型コロナウイルス禍の早期収束を願い「明るい未来が見通せる新年になりますように」との思いを込めた。(大田将之)

 尼崎城は、1873年の廃城令で取り壊されたが、市民らの寄付などで再建され、観光の起爆剤としての期待を背負って2019年3月にオープン。だが20年は、コロナ禍で3月1日から5月22日まで休館し、イベントも開けない期間が長かった。年間来客数は目標の15万人に対し、11月末時点で約2万人にとどまる。

 苦境の中、先を見通すことができる新春の縁起物として透かし彫りを採用。縦14・8センチ、横10・5センチの和紙を専用のレーザーで加工し、石垣や瓦の陰影を微細に再現。晴天に掲げると青く透け、城の姿が立体的に浮かび上がる。千枚限定で、1枚1100円(入城料を含む)。

 尼崎城の営業時間は午前9時~午後5時。月曜休館。年始は2日まで休み。あまがさき観光局TEL06・6417・4946

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