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岩の割れ目でひっそりと咲いたシュンラン=猪名川町杤原
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岩の割れ目でひっそりと咲いたシュンラン=猪名川町杤原
岩の割れ目でひっそりと咲いたシュンラン=猪名川町杤原
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岩の割れ目でひっそりと咲いたシュンラン=猪名川町杤原

 春に咲くラン科の植物「シュンラン」が、兵庫県猪名川町杤原(とちはら)の里山「杤原めぐみの森」で見頃を迎えた。ウグイスの鳴き声が響く中、急勾配の岩場でひっそりと素朴な花を咲かせている。

 高さ10センチほどで花の中心部は白く、赤紫の斑紋がある。人里に近い雑木林などに自生するが、間伐が不十分だと育たず、全国で生息地は減っているという。

 里山整備のボランティア団体「猪名川町里山倶楽部」によると、3月上旬に咲き始めた。点在して人目につきにくいが、10本ほどが群生する場所もある。

 メンバーの中川清満さん(80)は「花の質感がふっくらとしていて、色味も美しい」と見入っていた。(斎藤雅志)

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