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親子連れを前に上演された「おおかみと7ひきのこやぎ」=西宮市大学交流センター
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親子連れを前に上演された「おおかみと7ひきのこやぎ」=西宮市大学交流センター

 子どもたちに人形劇の魅力を伝える「西宮市人形劇定期公演」が17日、西宮市大学交流センター(兵庫県西宮市北口町)で始まった。事前に予約した親子連れ約70人が、風船で作った人形が登場する劇などを楽しんだ。

 同市は室町時代に人形遣いの「傀儡師(くぐつし)」が多く住んでいたことで知られる。例年6月に大規模イベント「西宮人形劇まつり」があり、7月から定期公演をしていたが、今年は新型コロナウイルスの影響でイベントが中止に。そのため人形劇を楽しむ機会を分散させようと、定期公演の開始時期を早めて回数を増やした。

 初回は、京都のプロ人形劇団「人形劇屋たくたく堂」が二つの演目を披露。「おおかみと7ひきのこやぎ」では、観客も紙コップで子ヤギの人形を作り、劇中に参加しているような一体感を味わった。深津小2年の男児は「みんなで一緒に人形を作って楽しかった」と笑顔だった。

 来年3月まで毎月1回、プロ劇団のほか市内などで活動するアマチュア劇団が公演する。(斎藤雅志)

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