阪神

  • 印刷
尼崎市が市民に配布しているワクチン接種の案内と接種券の見本(市提供)
拡大
尼崎市が市民に配布しているワクチン接種の案内と接種券の見本(市提供)
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 新型コロナウイルスのワクチン接種が、兵庫県阪神南地域でも高齢者施設を中心に本格化する。一般の65歳以上への接種券発送も始まり、自治体は集団接種会場の確保や予約方法の周知などの準備が大詰めを迎えている。ただ、当面は国から自治体に供給されるワクチン量が少なく、予約待ちなどが想定されるため、担当者は「慌てず冷静に予約を取ってほしい」と呼び掛けている。(まとめ・久保田麻依子)

 阪神南地域の接種スケジュールを紹介する。

 尼崎、西宮、芦屋の各市は4月下旬以降、高齢者施設の入所者らを中心に接種をスタートする。その後、一般の65歳以上への接種に移行する。

 3市とも集団の接種会場とクリニックでの個別接種を併用し、専用のコールセンター(電話)などで予約を受け付ける予定という。

 尼崎市では個別接種を5月24日、集団接種を同29日に始める。集団接種会場は市の保健所など計11カ所を設ける。

 西宮市は電話やインターネットでの予約を想定。詳しい接種時期などについては今後、ホームページなどで発信する。担当者は「4月16日にワクチン1箱が届き、接種が本格化することを実感した。想定通りいくよう、一つずつ進めていきたい」としている。

 芦屋市は4月5日に接種券を発送した。集団接種会場は市内3カ所を想定しており、詳しい日程などは今月下旬に公表予定という。

阪神三田
阪神の最新
もっと見る

天気(6月21日)

  • 30℃
  • 19℃
  • 10%

  • 33℃
  • 16℃
  • 10%

  • 31℃
  • 18℃
  • 0%

  • 33℃
  • 17℃
  • 10%

お知らせ