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 兵庫県川西市で31日から始まる65歳以上の新型コロナワクチン接種について、市は27日、キャンセルなどで余剰が生じた場合、越田謙治郎市長(43)に優先的に接種させる方針を固めた。対象年齢に達していない自治体のトップが優先接種を表明するのは阪神間で初。

 市議会ワクチン接種調査委員会で明らかにした。越田市長は早ければ31日の週にも接種する見通しで「市の最高責任者として、危機管理上対応すべき実務があるため」と理由を述べた。

 市は集団接種開始を前に、1日最大10人分の余剰が生じると想定し、廃棄防止の指針を策定。会場運営従事者や養護教諭らを優先度の高い順に6グループに分け、166人分を「接種対象者」としてリスト化した。市長は上位2番目のグループに該当するという。

 指針について市は新型インフルエンザに関する国や市の行動計画などに準じたという。越田市長は「既に対象者の9割近くが予約を済ませ、ワクチン供給のめどは立った。廃棄を防ぐための手だてとして理解いただきたい」と説明した。(久保田麻依子)

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